DENTOは額縁や屏風、茶道具の製造会社として創業し、2012年より家具製造を開始。額縁の製作で培われた技術をフレームやインテリアに落とし込み、暮らしに寄り添うものづくりをおこなっています。

文箱の強度を上げるため、角の継ぎ部分に溝状の加工を施し「チギリ」を埋め込んでいます。補強材として耐久性を高めるとともに、木製のチギリを採用することでデザインのアクセントにもなっています。創業より培った額縁の技術で、美しい文箱に仕上がっています。

フレームを思わせる蓋は、45度に裁断した4本の材料を接着する「留切り・留組み」の技術により仕上げています。ミリ単位のこだわりが、仕上がりの美しさに表れます。